『夢物語』  No.65
最近「武器オタク」だの「銃オタク」だの言われている紫乃女です。
ご機嫌いかがですか?(・−・)/

いやでもさ、あたしのレベルじゃ「オタク」じゃないって!
世間では「オタク」に対してあまり良いイメージを抱いていないのが一般的ですが、
あたし個人の考え方としては、「○○オタク」と自称出来るようになることは
非常に素晴らしいことだと思いますぞ!(・−・)b

それが役に立つ知識だろうが立たない知識だろうが、
その分野にかけては誰にも引けを取らぬだけのデータを頭に詰め込んでいると
自覚出来ることは、胸を張ってもいいことなのではないでしょうか。
それがフィギアに関することであれ、 なにかのアニメに関することであれ、
「狭く深く」を成し遂げたことには違いないのですから。

誇れ。そしてその「力」を自覚しよう。
あなたは「狭く深く」データを頭に詰め込むことに関して優れた能力を持っているのだ。
次の段階として様々な分野に目を向けよう。
その中にあなたの次なる興味の対象が生まれるかもしれない。
今度はその分野で「オタク」になられるがよろしい(⌒▽⌒)ノ
それを繰り返せば、あなたこそが「walking dictionary(直訳:歩く辞書、
つまり生き字引、物知りさんのこと)
なのだよ!
そうなったあなたを嘲笑える者がこの世にいるだろうか!

狭く深くのままでもいいですぞ。
しかしそれを目指すのであれば、「人の成し得たものに関するデータ」だけを
頭に詰め込んでいるようでは甘いですな(・−・)b

自分も参加しよう。自分でも作(創)ろう。
子供の頃夢見た事を成し遂げるために。
あなたしか出来ないことがこの世にあるかもしれないじゃないか!
あなたの発想こそが世を変えることだってあるかもしれないじゃないか!


1890年に、ボヘミアというところである男が生まれました。
彼の名前はカレル・チャペック氏。
彼は1938年の末に肺炎で亡くなったんですよ。今にして思えば短い人生ですね。
でも彼は1921年に「RUR」(Rossum's Universal Robots)という
小説を残していたんです。

その小説は人間の為に作られ、人間の為に働く人造人間達の物語でした。
二足歩行をするその人造人間達は「ロボット」と、小説では呼ばれていたのです。

夢物語ですよね?ありえるわけがない。
人間と同じように二足歩行をする人型の機械なんて。
だからこの小説は当時SF小説という分野に分類されました。


でも「ロボット」は、「ロボット」に対する憧れは、多くの人の心に残りました。
夢物語と知りながら、その夢に近づこうと、多くの人が努力し研究し挫折しまた努力し、
そしてついにBiped walking robot、つまり二足歩行をするロボットは生まれました。
1985年にWABOTという名前で。
早稲田大学理工学部、加藤一郎氏率いるチームがついに成し遂げたのです。
(加藤氏は1994年に亡くなられました)

1921年に遠い外国で生まれた夢は、その後64年の年月を経て
日本で実現したのです。
加藤氏はきっと今頃あの世でカレン氏と祝杯を挙げていることでしょう(⌒▽⌒)

その64年の間にどれだけの人が研究し努力し挫折し涙し、
そしてまた努力したのか あたしには知る由もありません。
でもこれだけははっきり言えますよ。

夢は憧れているだけではいつまでも夢なのだ。
出来るわけがないと諦めている限り、それは永遠に夢物語なのだ。
でも、「出来るかもしれない」と顔を上げた瞬間から、
それは「実現するかもしれない夢」 に変わるんですよ。
この違いは大きなものだとお思いになりませんか?

誰に笑われたっていいじゃないか。
他人に披露するためのあなたの人生じゃないじゃないか。
地動説(コペルニクス説)を唱えたガリレオ・ガリレイ氏は2度もローマの
異端審問所に呼び出され、軟禁されたままその人生を終えたんですよ?
彼はその命ある間多くの人に嘲笑われたでしょう。
でも今彼を笑う人はいるでしょうか。

人に後ろ指指されたっていいじゃないか。
誰にも褒めてもらえなくったっていいじゃないか。
自分の生き方は自分で決める。
自分で自分を評価出来ればそれが一番大事じゃないですか!


己の墓碑銘は己の魂にこそ刻まれる
なぁんてCOOLなんだ!これぞ我が人生!(⌒▽⌒)ノ



・・・おや?(・−・)y-.。o○
なんでこんな壮大な話になっているんだ?
確かオタクの話から始めたはずなのに、いつの間にやらガリレオ・ガリレイ。
脱線度だけならあたしも歴史に残ってもいいかもしれんなこりゃ。

まぁなんでこんな脱線劇になっているかと申しますとね(・−・)b
本日昼間薔薇のシッポさん工房でレシピ考えてて頭がウニになったんで、
なんかこう、この鬱積した気分をぶちまけたいなーとコラム書いてたら
こんなことになっちゃったというわけで。うーんハタメイワクだ(^^;

いや実はですね。
テスター最高位「しるこ嬢」にオーダー頂いておりましたネックレスを作成しようと
色々試行錯誤しているのですが、どうにも思い通りの出力にならないんですよ。
こっちを上げればあっちが下がる。あっちを強化すればこっちのバランス崩れる・・・と
どうにもこう「しるこ嬢」が要求するだけのステータスに届かないんですよねぇ(-"-)

こうなったら菫青石(きんせいせき)ホルンフェルスでも組み込んでやろうかと
石は揃えたんですが、あれは「顕在&潜在意識が願っていることを夢に表現する」
のには非常に向いている石なわけで、夢で叶えてもしょうがないだろってことには
イマイチなんですよねぇ。 将来的な夢っていうよりは、わりと現実の時間に沿った
(または後退した)願望を、夢の中でリアルに再現することには
非常に優れているんですけど(^^;
まぁ、自分が本当に願っていることはなんなのか知りたい時とか、
自分に今欠けていて、それを本心では欲しているのに、
わざと目を逸らして考えないようにしている時なんかは役立つと思いますよ(・−・)b
特に、「シークレット・ダーキニー・オラクル(Secret Dakini Oracle)
「オショウゼンタロット(Osho-Zen Tarot)を愛用なさる方には
オススメだと思います。
金属と組み合わせる場合はやはり(925/1000以上の純度)
いいんじゃないでしょうかね。 または真鍮
でも体感的には銀のほうがいいとは思います。

でかいルビーもあるんで、そいつでなんとかと思ったりもしたんですが、
しるこ嬢に要求されているのはあくまでも「鋭角で一定の時間持続する精神力」
なんですよねぇ。 (つまり「瞬間大爆発後は野となれ山となれ」ではダメなわけ)
しかもその鋭角のレベルが高い。鈍器の破壊力をアイスピックの先端に託すような。
それを最大でも10mm玉(女性用ネックレスなんですしね)使用で、
重量を控えめにして(肩こりは女性の敵ですしね)、80cm内に収めるんですよ。
(効率よくチャクラを利用するにはその長さですしね)
銀も入れたいですから、ネックレスの一部は銀チェーンに置き換えるとなると、
ますます使用する石の数は限られてきますし(-"-)

うーん、困ったなぁ・・・。護符付け加えちゃダメかなぁ・・・
やっぱずるっこはだめだよなぁ。
見た目もある程度は綺麗じゃないとダメだろうしなぁ・・・うーん(-"-)


ま、試行錯誤のおかげで、副産物とも言えるようなレシピだけは
結構溜まりましたよ(-"-) そのうち整理してご紹介しようとは思っております。
やっぱ人間努力して研究して挫折して努力しないことには
ナニゴトも進歩しないんだな、うんうん(-"-) 
挫折の回数がやや多いような気もするが、
まぁ細かいことは気にしちゃイカンのだろうしな、うんうん(-"-)


しるこ、もうちょっとまっとれ。組み上げるから(-"-)
なぁに、64年も待たせやしないさ♪



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