『お知恵拝借願いその2』  No.84

あけおめっ!(⌒▽⌒)ノ ← ハジケ過ぎ

いやはや、旧年中は色々とお世話になりました
(特に質問BBS常連の皆様)。
今年もよろしくお願い申し上げますm(__)m
← ぉぃ


さて。
最近、「石の話ぜんぜん書かないじゃないか!どうなっちょるんだ!」という
お叱りメールをよく頂く紫乃女です(´_`;)
そりゃ団子屋が団子の話を書かなくなったってんなら
お叱りも受けるべきなんでしょうけれど、
呪術師がパワーストーンの話を小休止しているくらいいいじゃないですか。
あたしゃ石屋じゃないっちゅーねん(´_`;)

なんでいきなり団子屋やねんと不思議に思っていらっしゃる方もいそうですな。
よろしい。種明かしをいたしましょう。

実はあたくし、東京で最も有名なのではないかと思われる団子を
食する機会に恵まれたのですYO!
はっはっは、羨ましいだろう諸君!(⌒▽⌒)ノ
 ← 石を投げるのはご遠慮クダサイ

その団子とは
「言問(こととい)団子」と呼ばれるモノです。
なんで神戸生まれの神戸育ちなあたしが
そんなモノの存在に気づいたかと申しますとね、



画質が悪くて申し訳ない。
これは
週刊少年ジャンプに連載されている
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』という漫画の中のヒトコマです。
タイトルが長すぎますので「こち亀」と略させて頂きましょう。

この漫画に出てくる主人公、
両津勘吉巡査長は東京下町生まれの下町育ち。
破天荒な性格ではあるものの、一度こだわりを持った分野に対しては
惜しみなく努力と時間を注ぐ人でもあります。
つまり広く深くマニアックな知識
(と実践経験)を持つ男ってことですな(・−・)b

そんな彼が
「向島まで来たんだから言問団子を土産に買っていこうじゃないか」
と言うんですから、 きっとその言問団子ってのは昔から東京下町の人々に
愛されてきた団子なんでしょう。
あたしはこのコマを凝視しながら
「是非ともあたしもその言問団子とやらを味わってみたいものだ」と
考えていたのですよ(・−・)


( 紫乃女注:「向島(むこうじま)」ってのは東京墨田区にある地名です。
  観光地として有名な浅草寺の近くですな。)



で。
こないだうちのBOSSの車に同乗する機会があったものですから
(紫乃女注:うちのBOSSは東京生まれの東京育ちなので地理とか完璧です)
BOSSを拝み倒して言問団子屋さんに連れてってもらったのですよ( ̄▽ ̄)
おかげさんで多分今月末にその代償として死ぬほど働かされそうなのが
もう目に見えてはいますがね…。

いやこれがまた、なかなかにうまい団子でしてね(・〜・)/-○○○
実にあっさりとした味わいです。
上質な材料を使った品の良い仕上がりってとこですかねぇ。



しかしこれ日持ちしない上に、地方発送とかなさってらっしゃらないそうなんですよ。
なので食いたけりゃ店に足を運ぶしかないわけで。
そういう意味でも「東京名産品」と言い切ることの出来る品だと思いますぞ!
皆さんも東京へおいでになられた際には是非召し上がってみて下さい。
(あたしは言問団子の回し者か!?)


さて。
団子の話はこれくらいにして、そろそろ「呪術師らしい」話でもいたしましょうかね。

実は、皆様の情報網を信じて、ひとつお願いがございます。
年末、Aさんとおっしゃる方から呪術代行のご依頼を受けました。
Aさんのご希望内容を端的にまとめますと大体下記のようになります。


1.Bという人物の容姿に一生残る傷をつけて欲しい。

2.その際、衣服などでその傷を隠すことが出来ないよう、顔を狙って欲しい。

3.また、化粧などの手段で簡単に傷をカバー出来ぬよう、
  火傷によるケロイドのような、一生残る傷をつけて欲しい。

4.その傷が出来たことにより、第三者の目から見ても
  B氏の外見が大きく損なわれたと感じられるくらい、
  明確に
(&広範囲に)損傷を与えて欲しい。


…非常に願望がはっきりしていて結構です。
しかしながら、このご依頼はあたしには荷が重過ぎます。


理由を述べます。

1.傷をつけることは可能です。
  しかしそれを「外傷」と限定するのは結構難しいと思います。
  内部的に発生した疾病などにより、手術をすることによって
  「外傷」及び「内傷」を負う、 そういうんだったらまだしも、
  このケースではあきらかに外傷と限定されちゃってますしね。

2.外傷をつけることがまぁ可能だったとしましょう。
  しかしその傷をつける場所を、「顔のみ」と限定されちゃうとこれまた厳しいです。
  手の骨足の骨肋骨と、他に狙い所があるってんならまだしも、
  顔につけないとダメ!という規制があるのですから。
  身体のどこを傷つけてもいいけれど、
  その場合でも必ず顔にも傷をつけておかないとダメなんですからねぇ(´_`;)

3.顔に外傷を負わせることが可能だったと仮定しましょう。
  そうしないと話が進まないんで。
  しかし生半可な傷ではダメなのです。
  二目と見れぬほど醜い、そして一生癒えることが無いほどの大きな傷を
  広範囲に負わせなくてはなりません。
  かすり傷じゃあダメだよってことです。


ぶっちゃけ、これだけ条件揃うと、
どこの損害保険会社でも喜んで担保してくれちゃいそうな内容なんですよねぇ。
損害保険の補償責任って、「外来であること」「偶発であること」「急激であること」の
3つの条件が揃った時に始めて発生するもんなんですが、
そういうのって自動車事故とか飛行機事故以外ではそうそう発生しないんですよ。
だから自動車保険の保険料は他の損害保険の保険料と比べてグッと割高でしょう?

そして顔に一生残るような大きな傷を負った場合、かなり高額の保険金が下ります。
それくらい確率としては低いってことなんですよ。
すでに針の穴を通すレベルの話ではなくなってしまっています。

Aさんの名誉の為に申し上げておきますが、
AさんはBさんに何の恨みもないのにこのような依頼をなさったわけではありません。
誰かに煮え湯を飲まされたら、そいつにも煮え湯をぶっかけてやりたくなるもんです。
その気持ちを否定するつもりは毛頭ありません。

そしてAさんは高額の報酬をあたしに提示して下さいました。
決して「紫乃女お前暇つぶしにタダでやりやがれ」などという
酔っ払いメールのような依頼を送りつけてこられたわけではありません。
(たまにあるんだなこれが。で断ると超逆恨みされちゃうんだなこれが。)
きちんとした言葉で綴られたメールを頂きましたし、
こちらが突っ込んだことを伺っても怒ることなく、丁寧に説明して下さいました。
そしてその説明は非常に的を得ていて理解しやすいものでした。

しかし。
誠に残念なことですが、Aさんのご依頼はあたしには荷が重過ぎます。
それでなくても
拡散波動砲との異名が名高い(?)あたしだというのに、
針の穴を、それもミクロ単位で、通せと言われましても…(´_`;)
「方法手段は問わねぇから、とにかくBって野郎を不運のどん底に落としてくれや!」
ってことなら 超得意分野なんですけどねぇ(´_`;)
← ぉぃぉぃ


で、ここで皆さんにご相談がございます。
聞くところによると、日本には呪術を代行してくれる個人及び会社組織な方々が
大勢いらっしゃるそうではないですか。
どなたかこのような「針の穴系」の依頼でも引き受けてくれる方を
ご存知ないでしょうか。

Aさんともご相談したのですが、
「是非コラム上で皆さんに聞いては頂けないでしょうか」とのことでしたので、
ここで改めて皆さんのお知恵を借りたいと思います。
良い術師さんをご存知の方がいらっしゃいましたら
どうか
shinome@silver-w.comまでご連絡頂けないでしょうか。
あたしからAさんのほうにお伝えしたいと思っております。
海外の術師さんでも構いません。
英語で連絡を取ることが可能な方なのであればOKです。
フランス語はまぁなんとか(´_`;) ドイツ語はそこそこ(´_`;)
でも出来るだけ英語でお願いしますよ…

「お前術師の友達いないのかよ」という声がここまで聞こえてきそうですが、
まぁ落ち着いて。 聞ける人にはすでに聞いております。
自分で打てる手段はすでに全て打ちました。
で、もう心当たりがないんですよ、こんな針の穴受けてくれそうな人(´_`;)
どなたかご存知ないでしょうかねぇ。

ある術師なんか、
「そんなの油沸騰させてそいつの顔にぶっかけたら済む話なんじゃないか?」
とか言いやがりましたからね!

それが出来れば苦労しないっちゅーねん!(ノ*`´)ノ⌒┻━┻


…まぁそんなわけですので、
どなたか耳寄りな情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら
ご連絡頂けますと幸いでございます。どうぞよろしくお願い申し上げますm(__)m


さて。
いやー久しぶりに長文書いてるなぁ(・−・)
やれば出来るもんだ、やっぱり人間必要に迫られると強いな、うんうん。

なんの話かと申しますとね、
実はあたし、去年の9月下旬に煙草止めたんですよ(・−・)y-.。o○
別に健康上の問題だとか、煙草が値上がりしたからだとか、
そういうくだらん理由からではありません。
吸うと決めたら棺桶に片足突っ込んでても吸う人間なんだあたしは( ̄▽ ̄)b

いえね、
ひょんなことから「禁煙は非常に辛い」という話になりましてね。
ニコチンの禁断症状
(離脱症状)は、依存度にもよるけれど、
拷問に匹敵する辛さで、集中力は落ちるわ、自律神経はイカれるわ、
視覚異常は出るわ、睡眠障害も出るわと踏んだり蹴ったりだ、
特に何年も吸ってるお前なんかエライことになるに違いないと、
とある方にあたしは散々に脅かされたわけです。

うるせぇなぁと馬耳東風で聞き流していたあたしですが、
きっとお前は耐えられぬだろうというその一言にカチンと来たわけでして(´_`;)
んな禁断症状が辛くて我慢出来ないような軟弱な精神力で
術師が務まるわけもなかろう!と、 禁煙一応の目安と言われる三ヶ月間、
吸わないでいられるかどうか試してみたわけです。


つまりまぁ、見事な
売り言葉に買い言葉というわけですな!(⌒▽⌒)ノ


…ぶっちゃけ、吸わないでいることには慣れました。
もともと「やると決めたらやる!」性質なので、
決めたんだからしょうがないで割り切れちゃうんです。
ただ、集中力は落ちました(´_`;) コラム全然書けなかったです。
途中で嫌になっちゃうの、根気が切れるというかなんというか、
考えがまとまらないというかなんというか。
まるで脳味噌に直接分厚いベールでも被っているかのように、
何を考えても鈍い反応しか戻ってこないんですよ。
煙草を吸う物書きさんだったらご同意頂けると思うのですが、
文章を構成している最中に吸う煙草の、側頭葉に染み渡るようなあの感触、
剃刀の切れ味が生まれるあの瞬間が全く味わえなくなりました。
禁断症状どうとかよりも、こっちのほうが数倍辛かったです。今でも戻りませんしね。
ぬるいビールじゃあるまいし、切れ味のない長文なんて
それこそタダの拷問じゃないですか、読む方にとってはね。

じゃあすぐにニコチンを摂取すればいい話なんですが、
実は、一般的に言われているニコチンの離脱症状としては
レアな部類に入ると思われる
「幻聴」が、
禁煙開始後3日くらいで我が身に起こったのです(・−・)

非常にリアルな体験でした。
目で見ているほうを信じるべきなのか、
耳に聴こえているほうを信じるべきなのか迷うほどに。
最終的には指で触れることによって得られる触覚からの情報も足して、
何が真実なのかを決めなければならないほどに。
そんなことが一晩に三回も起こったんですよ。

こんな経験を今まで味わったことがありませんでしたので、
ニコチン再摂取によりそれがもう発生しなくなるのがあまりに惜しく、
「もう一度起こらないかな」と期待しているうちに、
三ヶ月が経過してしまったというわけでして(´_`;)

参ったな、どうしようかな(´_`;)
のしんの旦那は「このまま禁煙だ!」とか言ってるしな(´_`;)
まぁ別にもう辛くないからこのまま続けててもいいっちゃーいいんだけどーって、
おや、
イザちゃん(みけまゆみさん)からメールだ。
旅行に行ってたって聞いてたんだけど戻ってきたんだなー。 どれどれ…



師匠、帰ってきました。
おみやげというほどのものではありませんが、
タバコを買ったので送りたいと思います。




(・−・)

On rencontre sa destinee souvent par des chemins qu'on prend pour l'eviter.
-
Jean de La Fontaine.

「人は運命を避けようとしてとった道で、しばしば運命に出会う」
 by ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ



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